「坪」「㎡」「畳」の換算って?土地の広さの単位をわかりやすく解説
2026年5月14日
目次
こんな人に読んでほしい記事です
- 30坪って何㎡?広いの?狭いの?
- 不動産広告の単位がバラバラでわかりにくい
- 坪単価って何?
土地の広さに使われる単位
不動産の広告では「坪」「㎡(平方メートル)」「畳」など複数の単位が混在しています。それぞれの意味と換算方法を覚えておくと便利です。
坪(つぼ)とは?
坪は日本の伝統的な面積の単位で、不動産業界では現在も広く使われています。
1坪 = 約3.306㎡(畳2枚分)
坪↔㎡の換算
| 坪 | ㎡(概算) |
|---|---|
| 10坪 | 約33㎡ |
| 20坪 | 約66㎡ |
| 30坪 | 約99㎡ |
| 40坪 | 約132㎡ |
| 50坪 | 約165㎡ |
一般的な戸建て住宅の敷地は30〜50坪(約100〜165㎡)程度が多いです。
畳(じょう)とは?
畳は主に部屋の広さを表すのに使われます。
1畳 = 約1.62㎡(江戸間の場合)
ただし、畳のサイズは地域によって異なります。
| 種類 | サイズの目安 | 面積の目安 |
|---|---|---|
| 江戸間(関東) | 約176×88cm | 約1.55㎡ |
| 京間(関西) | 約191×95cm | 約1.82㎡ |
| 中京間 | 約182×91cm | 約1.66㎡ |
坪単価とは?
坪単価とは、1坪あたりの価格のことです。土地の相場を比較するときによく使われます。
坪単価 = 土地価格 ÷ 土地面積(坪)
例
- 土地価格:3,000万円
- 土地面積:30坪
- 坪単価:3,000万円 ÷ 30坪 = 100万円/坪
同じエリアの土地を比較するとき、坪単価が揃っているかを確認すると割高・割安の判断がしやすくなります。
延べ床面積・建築面積の違い
混乱しやすい面積の用語も整理しておきましょう。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 敷地面積 | 土地全体の面積 |
| 建築面積 | 建物を真上から見たときの面積(1階の広さ)。建ぺい率の計算に使う |
| 延べ床面積 | 各階の床面積の合計。容積率の計算に使う |
まとめ:単位の換算をマスターして土地選びをスムーズに
- 1坪 ≒ 3.306㎡(畳2枚分)
- 一般的な戸建て敷地は30〜50坪(約100〜165㎡)程度
- 坪単価=土地価格÷坪数。エリア相場との比較に使う
- 延べ床面積・建築面積・敷地面積の違いも覚えておくと便利
